日本モーゲージサービスの優待は超有能だったんだけど変更あり【2020年3月分】

3月優待
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固定金利住宅ローン『フラット35』貸付が主力の「日本モーゲージサービス」から株主優待が届きました。

ちなみにモーゲージとは、こんな意味。

譲渡抵当。物的財産(一般には不動産など)の担保権を指す。モーゲージを抵当に借入を行うことを「モーゲージローン」といい、住宅ローンが典型的なモーゲージローンにあたる(英語では住宅ローンのことをmortgage loanという)。もちろん住宅ローンだけがモーゲージローンというわけではなく、不動産を抵当に借入を行うコーポレート・ファイナンスもモーゲージローンに分類される。

引用 モーゲージとは‐金融業界関連用語集|金融転職・コンサルタント転職のアンテロープ

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日本モーゲージの優待内容

僕が権利を獲得した2020年3月期の日本モーゲージの株主優待内容はこちら。

以前の日本モーゲージの株主優待内容

100株保有しているだけで、1年未満では3,000円分のQUOカード。

1年以上、3年未満であれば3,000円分のQUOカードに加えて4,500円相当のカタログギフト。

3年以上保有の場合は、3,000円分のQUOカードに加えて、9,000円相当のカタログギフトでした。

長期保有することによる、このパワーアップ感は、優待銘柄は数あれどトップクラスだったと思います。

2020年8月に優待内容の変更

ただ、想像するに以下の影響から2020年8月に優待内容が、優待目的の株主にとっては改悪されました。

  • 2020年から広がりだしたコロナウィルス感染症の影響(株価下落?)
  • コロナで下がった株価に対してあまりにも優待が豪華すぎる?
  • 一単元だけ購入して優待狙いの株主が多すぎる?

新たに設定された優待内容がこちら。

変更後の日本モーゲージの株主優待

個人的には、以下の部分は改悪だと思います。

  • 保有株式数が300株以上でないと優待はもらえない(分割前の株数で言えば150株)
  • 1年未満の保有では優待がもらえなくなった
  • 分割前の株数で、100株あればよかったものが150株必要になりました(分割後は300株が必要)。

なので優待が欲しくて100株だけ保有していた人は、買い増しが必要になりました。

一応書いておくと、よくなった部分も一部あって、5年以上を株を保有していた場合の優遇制度ができました。5年以上株を保有していた場合は、QUOカードが3,000円→4,000円となります。

届いた日本モーゲージの株主優待

とりあえず僕は、変更前の優待権利を獲得していたので株主優待が届きました。

それがこちら。

日本モーゲージの株主優待送付案内(2020年)

中を開くと、こんな感じでQUOカードが入っています。

日本モーゲージ株主優待の収納(2020年)

単に、紙の枠に嵌め込んであるだけ。

日本モーゲージ株主優待の収納方法(斜め)

QUOカードだけ取り出してみるとこんな感じです。

日本モーゲージのQUOカードデザイン(2020年)

株価の上げ下げで疲れた心を癒してくれそうな、清涼感のある緑を主としたデザインになっています。

日本モーゲージの2020年版QUOカードデザイン

当時10万円台の投資で、3,000円分のQUOカードかいただけるというのは、非常にお得感がありました。

ただ、優待変更後も、それなりにお得な優待であることには間違いないかと。

もちろん、あまりにもの高値で購入した際には、お得感がない投資になる可能性もあるのでご注意ください。

投資指標など

2020年8月26日時点の株価は2,464円。

主な投資指標はこちら。

日本モーゲージの投資指標2021年3月期

予想PERが19.31倍。

実績PBRが3.66倍。

予想配当利回りが1.62%。

1年未満の保有の場合の優待利回り0%。

1年未満保有の場合の総合利回り1.62%。

分割後の300株を1年以上3年未満保有した場合の優待利回りが2.03%(優待を7,500円で計算)。

分割後の300株を1年以上3年未満保有した場合の総合利回りが3.65%。

分割後の300株を3年以上5年未満保有した場合の優待利回りが3.25%(優待を2万1,000円で計算)。

分割後の300株を3年以上5年未満保有した場合の総合利回りが4.87%。

分割後の300株を5年以上保有した場合の優待利回りが3.52%(優待を2万2,000円で計算)。

分割後の300株を5年以上保有した場合の総合利回りが5.14%

現在は株価が上がってしまって指標的に割安感はないかもしれません。

ただ、1年以上保有すればまあまあの相互利回りになるかと。そして果ては5年以上になれば配当+優待を含めた割安感は出てくるかもしれません。

もちろん、5年以内に何があるかなんて誰にもわからないので、5年持っていられるかも分からないんですけどね。

まとめ

ということで僕自身、この日本モーゲージは、コロナウィルスの影響で、どのような影響が出るのかわからなかったので、一旦コロナショック中に手放しました。

しかし、コロナの影響も結構あった1月~3月の4Qを見た限りでは、影響がたいしてなさそうだったので再購入しました。

日本モーゲージの2020年1月~3月の業績

加えて、コロナによる自粛期間があった4月~6月の1Qでも問題ない業績が出ていたので、やっぱり問題ないだろうなと。

日本モーゲージの2020年4月~6月の業績

あと、優待内容の変更があった翌日に、優待を貰うために50株だけ成行買いしました(分割後300株となるように)。

とりあえず、コロナショック中に一旦は売却はしましたが、業績を確認して再購入できたのは良かったかなと。

優待のもらえる最低金額は、株式投資的にそこまで大金ではないので、気にせず優待グレードが上がるまで保有していければと思います。

このまま保有していれば、おそらく来年は3,000円のクオカードと、4,500円のカタログギフトがもらえることを予定しています。

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